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【ADHD克服】2024年ベストバイ・手元に置いて何度も読みたい本10選

ADHD&ASD専用生存戦略
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イントロ

こんにちは、普通に働けない社会不適合者かきりびんぐです。

今回は、2024年に読んでよかった、何度も読み直したい10冊の本を紹介していきたいと思います。

基本的にモノは増やしたくないので、本は図書館で借りるようにしていますが、

「この本はいつでも読めるように手元に置いておきたい」

と思うときは買うようにしています。

なぜなら、本を所有することは、日常生活のふとしたタイミングで本のことを思い出させてくれるからです。

今回お勧めする本はすべて手元に置いておきたいと思った本です。ぜひ一度図書館で借りて読んでみて、持っておきたいと思ったら購入してみてください。

さて、今年、僕は僕の特性と向き合う一年でした。

  • ADHD
  • ASD
  • うつ病(双極性障害?)
  • 社会不適合

今回選んだ本が僕自身の自己成長や生活の質の向上にどのように役立ったかをご紹介いきます。

ぜひ最後まで読んでみてください!

01. 「やりたいことの見つけ方」八木仁平著

本の概要

著者の八木仁平さんの「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」は、論理的かつ体系的にやりたいことを見つける方法を提案する「自己理解」の教科書です。本書の核となるのは「自己理解メソッドの3本柱」にあります

  1. 好きなこと(情熱)
  2. 得意なこと(才能)
  3. 大事なこと(価値観)

これら3つの要素を掛け合わせることで、「本当にやりたいこと」を見つけられるとしています

本書の特徴

  1. ワーク形式で自己理解を進められる構成
  2. 科学的にブレない自分軸を見出す方法の解説
  3. 「やりたいこと探し」を最速で終わらせる公式の提示
  4. 巻末に行き詰まった時のヒントとなる質問やキーワードを掲載

著者の八木仁平氏は、独自の「自己理解」手法を開発し、その方法をブログやSNSで発信して多くの支持を得ています。本書は、就職活動や人生の岐路に立つ人々、現状に満足できていない人々に向けて、モヤモヤを解消し、自分の進むべき道を見つける手助けとなる内容となっています。

印象に残ったポイント

この本は実践的な内容のため、一度読んだだけでは身につくものではないと思います。

ワークについても、ササッと終わらせることができるわけではなく、自分の過去を振り返ったり、周りの人に自分の見え方を聞いてみたりと、じっくり時間をかけていくものです。

そのため、この本は手元に置いておいて、少しずつ進めていくのがいいと思います。

02. 「反応しない練習」草薙龍瞬著

本の主旨

反応しない練習」は、現役の僧侶である草薙龍瞬氏が、仏教の教えを基に現代社会でのストレス対処法を解説した自己啓発書です。仏教の教えといっても宗教色はむしろ感じられず、抵抗なく受け入れることができます。

本書の主な特徴

  • 核心的メッセージ: 悩みやストレスは外部の出来事ではなく、その出来事への「心の反応」から生まれる
  • 主な提案: 「無駄な反応を減らす」
  • 目次の構成:
    1. 反応する前に「まず、理解する」
    2. 良し悪しを「判断」しない
    3. マイナスの感情で「損しない」
    4. 他人の目から「自由になる」
    5. 「正しく」競争する

学んだ重要な教訓

日常生活での実践例

03. 「心配事の9割は起こらない」枡野俊明著

著者の背景(禅僧)

心配事の9割は起こらない」は、禅僧である枡野俊明氏による、余計な悩みを抱えない生き方を説く本です。個人的に禅の考えはこれからの時代、特に僕のようなレールから外れてしまう人にとって大事になってくるのではないかと感じています。

主な特徴

  • コンセプト: 不安や悩みの多くは思い込みや妄想にすぎない
  • 対象読者:
    • 悩みを抱える人
    • 不安を感じている人
    • 心配性の人

主な教え

  • 悩むより動く
  • 人と比べない
  • 前向きに受け取る
  • 「お先にどうぞ」の精神(求めない、焦らない、こだわらない)
  • 朝を大切にする
  • 余計な情報収集を避ける
  • 競争から離れる

本書は禅の教えを通じて、シンプルでストレスの少ない生き方を提案しています。

  • 本書の核心的メッセージ
  • 心配事への新しい対処法

04. 「発達障害サバイバルガイド」借金玉著

本の特徴と対象読者

発達障害サバイバルガイド」は、発達障害当事者である借金玉氏による実践的な生活ハンドブックです。特にADHD傾向が強い人は必読だと思います。具体的で実践可能なライフハックがまとめられています。

著者プロフィール

  • ADHD(注意欠如・多動症)と診断
  • 二次障害として双極性障害を併発
  • 2000万円の借金経験を持つ

本書の特徴

  • 発達障害者の日常生活に特化した47のハック
  • 生活環境、お金、習慣、在宅ワークなど多岐にわたる実践的アドバイス
  • 発達障害者だけでなく、生きづらさを感じる人全般に役立つ内容

主な章立て

  1. 生活環境
  2. お金
  3. 習慣
  4. 在宅ワーク
  5. うつ対策

本書は、発達障害の当事者視点から、日常生活を乗り越えるための具体的で実践的な知恵が詰まった自己啓発書です。

  • 紹介されている実用的なハック
  • 発達障害の有無に関わらず役立つ点

05. 「生き延びるための事務」坂口恭平著

本の概要

建築家、作家、アーティストである坂口恭平氏による「生き延びるための事務」は、日常生活における「事務」の重要性を独特の視点で解説しています。

発売してすぐに重版となり、すでに8万部を超えているようです!

本書の特徴

  • 日常生活を「事務」という観点から捉え直す
  • 生き延びるための具体的な方法論を提示
  • 著者の経験に基づいた独自の生活哲学

主な内容

  • 「事務」の定義と重要性
  • 日常生活における「事務」の実践方法
  • 社会システムとの付き合い方
  • 精神的な自由を獲得するための考え方

本書は、現代社会を生き抜くための新しい視点と実践的なアドバイスを提供しています。

  • 著者の独特な視点
  • 日常生活への応用

06. 「ADHDコンプレックスのための”脳番地トレーニング”」加藤俊徳著

ADHDに対する新しいアプローチ

加藤俊徳医師による「ADHDコンプレックスのための”脳番地トレーニング”」は、ADHDの症状改善に焦点を当てた独自のアプローチを提案しています。

著者プロフィール

  • 脳科学者、医師
  • 「脳番地理論」の提唱者

本書の特徴

  • ADHDの症状を「脳番地」の観点から解説
  • 具体的なトレーニング方法の提示
  • 科学的根拠に基づいたアプローチ

主な内容

  • 「脳番地」の概念説明
  • ADHDの症状と脳機能の関係
  • 具体的な「脳番地トレーニング」の方法
  • 日常生活での実践方法

本書は、ADHDに悩む人々に新たな希望を提供し、症状改善のための具体的な方法を示しています。

  • 脳番地トレーニングの説明
  • 実践方法と期待される効果

07. 「ひたすら会社で働く生き方から降りることにした」すずひら著

著者の経験

すずひら氏による「ひたすら会社で働く生き方から降りることにした」は、従来の働き方や生き方に疑問を投げかけ、新しい生き方を模索する内容となっています。

本書の特徴

  • 著者の実体験に基づいた内容
  • 従来の「会社員」という生き方からの脱却を提案
  • 新しい働き方や生き方の可能性を探る

主な内容

  • 会社員時代の経験と気づき
  • 新しい生き方を選択する際の心構え
  • 自分らしい働き方を見つける方法

本書は、現代の働き方や生き方に悩む人々に、新たな視点と可能性を提示しています。

悩んでいる自分の背中を押してくれるハートフルな物語のような本でした。

  • 働き方に対する新しい視点
  • 読者へのメッセージ

結論

  • 8冊の本から得られた総合的な学び
  • 読者へのおすすめポイント
  • 新年に向けての抱負や目標

文字を読むのは苦手という人は、朗読してくれるアプリのオーディブルを試してみてください!

発達障害の傾向があると、視覚情報の処理が得意だったり、反対に聴覚情報の処理が得意だったりがあるようです。

本を読めないのは自分の能力のせいではなく、単なる向き不向きもあるようですので、一度お試しを!

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